01 2月

特定の分野のスキルを伸ばす

クリニックというと病院と比較して、ワンランク落ちるというイメージを持っている人も多いようです。病院では最新鋭の医療機器を使って治療を実施しています。しかしクリニックの場合、予算の都合上それほどいろいろな最新鋭の医療機器を持ち込むことは難しいからです。確かにそのような側面はあるものの、クリニックの看護師でもキャリアアップすることは十分に可能です。

クリニックを見てみると、病院のようにいろいろな診療科目を持っている所は少ないです。小児科や皮膚科、眼科といった感じで決まった診療科目に特化して診療を行っています。逆にいうと、すでに自分の専門領域の決まっている看護師であれば、その診療科目を専門的に診察しているクリニックに行けば、より多くの患者の看護ができるようになります。

しかも病院と比較して看護師スタッフの少ないクリニックでは、1人でいろいろな仕事をこなしていく必要があります。そこでいろいろなスキルを獲得でき、専門性を高めることもできるわけです。

28 1月

スタッフが少人数なので患者さんとの関わり方が大切

クリニックの看護師として仕事をする時に重要なことは、いかに患者に信頼されるようなナースになれるかという点です。患者にとって、看護師のイメージがどうかとそのクリニックのイメージがどうかがイコールになりやすいです。医者と比較して話をする時間も長いですし、クリニックを訪れて最初に接触する存在でもあるからです。

もしクリニックの看護師が無愛想でなかなか話しかけられるような雰囲気を持っていないと、クリニック全体のイメージも悪くなってしまいます。そこでいつも患者に対してはにこやかに対応して、クリニックのイメージを損なわないようにすることが求められます。

クリニックの場合、病院と比較すると圧倒的にスタッフの数は少なくなります。こなさないといけない仕事量も多くなるので、笑顔を見せる余裕のないときもあるかもしれません。そのような時でも患者とのコミュニケーションは大切であるとしっかりと認識したうえで仕事をするように心がけることです。

26 1月

クリニックで働けばプライベートも充実!

病院勤務をしている人の中には、夜勤や残業が厳しくプライベートの時間をきちんと取れないという人もいるはずです。そのような人はクリニックへの転職を検討してみるのはいかがでしょうか?クリニックであれば、まず基本的にほとんどの所で夜勤がありません。たいていのクリニックでは入院病棟を用意していないので、その日の外来の診察がすべて完了すれば帰宅できます。受付の時間を制限できれば、ほぼ定時で帰れるケースもあります。

また病床のないクリニックであれば、急変の対応や救急患者の搬入を受け入れることもありません。このため、オンコールのような予定外の対応をすることもなく規則正しいリズムで仕事ができるというのも魅力といえます。

またほとんどのクリニックで、決まった曜日に休診日を設けています。中には日曜日休診という所も多く、家族がいる場合には一緒にどこかに外出に出かけるにもスケジュールの調整がしやすいというメリットもあります。ワークライフバランスのとりやすい仕事です。

24 1月

昼休みを上手く活用するための職場選び

クリニックで仕事をする場合、病院と大きく異なる所があります。それは昼休みを設けている所が非常に多い点です。クリニックの中には、1日中ずっと診察するのではなく、午前の部と午後の部とに分けて診療を行う所も多いです。昼食休憩をとるため、特に個人で開業しているクリニックでそのような傾向が見られます。

昼休みの時間はクリニックによって異なります。1時間前後という所が多いですが、中には3時間も昼休みを設けているようなクリニックも見られるほどです。看護師の中には、この昼の休憩時間を有効に活用している人も多いです。

特にママさん看護師の中には、休憩時間を使って家事を済ませるとか、夕食用の買い物をする、下ごしらえをするなどしている人も多いです。クリニックに転職をする時には、どの程度昼休み休憩がもらえるかにも着目してみるといいでしょう。時間を有効に活用するため、家の近くにクリニックにターゲットを絞った方がいいでしょう。

24 1月

臨機応変な対応力が試される職場

体調を崩してクリニックにやってきている患者は、できることなら早く診察を済ませて自宅で静養したいと思いを持っているはずです。そこでクリニックの看護師に求められることとして、いかに患者を長く待たせないようにするかということも出てきます。そこで重要なことは、先々どのようなことが求められるかを予期して、診察や検査のセッティングをすることです。

またクリニックは子供の患者も手広く受け入れているケースも多いです。子供の場合、採血や注射をする時にはどうしても嫌がって、中には泣いたり暴れたりする患者の出てくる可能性があります。しかし相手の言うがままにやらせていると時間がかかってしまって、ほかの待っている患者にも迷惑がかかります。

そこでコミュニケーションスキルなどを生かして、子供をあやしながらテキパキと診察を進めていくような技能が必要になります。最初の内は慣れないこともいろいろと出てくるかもしれませんが、コツをつかんでいけばどんどんてきぱきとこなせるようになるはずです。

24 1月

採用されやすい看護師の特徴

クリニックの看護師に採用されやすい人とされにくい人がいますので、されやすい看護師の特徴をしっかりとつかんでおくことが大事です。くりじっくと病院の大きな違いは、看護師のスタッフの数です。病院でも大病院にもなれば、何十人や何百人もの看護スタッフの在籍している所も少なくありません。しかしクリニックの場合、看護スタッフは少数精鋭になります。

クリニックの規模によっても異なりますが、平均すると3~5人程度の看護スタッフで切り盛りしている所が多いようです。繁忙期であっても、人数に変化のないところがほとんどでしょうから、限られた人数でいかに仕事を回していかないといけないかがお分かりでしょう。

しかも看護業務だけをやっていればいいというわけではなく、事務作業などもこなしていかないといけません。そこでほかのスタッフとの連携が今まで以上に重要になります。そこで協調性や柔軟性の持っている看護師の方が採用されやすい傾向のあることは頭の中に入れておくべきです。